MENU
06-6352-1187
WEB予約
WEB予約

BLOG 医院ブログ

歯科医師からみる離乳食の役割

離乳期にある保護者の皆さん!!

日々ほんとうにお疲れさまです!!!

アレルギーの心配をしたり、

せっかく細かくすりつぶしても見向きもされなかったり・・

苦労の多い離乳食。

発達・栄養学・児童心理・・様々な意味のある離乳期ですが、

歯科の観点からは、

口腔内機能を獲得する時期といえます。

・嚥下

・舌の動き(舌の筋肉)

・口唇の動き

・呼吸のコントロール

・噛む

ということを練習する時期です。

 

これらの機能を効率的に獲得するために

当院では歯科の観点から、いくつかのアドバイスを行っています!

 

例えば

<下の歯が生えた頃のアドバイス>

「スプーンで与える際は保護者はスプーンを動かさない」

・赤ちゃんの下唇に離乳食を載せたスプーンを当てます。

その後は保護者はスプーンを引いたりせず、静止します。

すると赤ちゃんは、

自ら上唇を動かして口腔内に取り込む運動を行います。

慣れてくればスプーンを遠ざけ

赤ちゃんが口で食べ物を迎えに来るよう誘導します。

 

<上の歯が生えた頃のアドバイス>

「口唇より大きな食べ物を与えよう」

上の歯が生えてきたら前歯でかじりとる練習のため、

口より大きなものに、かぶりつかせることをおススメしています。

例えばおにぎりならば大人サイズのものを与え、

自ら一口量を考えて食べる練習をさせていきます。

※実際はアレルギーや窒息に注意をし与えてください

 

・・といったように

時期ごとのアドバイスを行っています!

離乳食期に上手く口腔内機能を向上させると、

第一乳臼歯(最初に生えてくる奥歯)が

しっかり垂直方向に生えてくる可能性が高くなります

このことは、

永久歯(大人の歯)の歯並びにも関係してくると考えられます。

 

保護者の方だけで乗り切るには大変な離乳食期・・!

ぜひ歯科医院にもお気軽にアドバイスを求めてくださいね♪

 

↓↓お腹の中・0才からの赤ちゃん歯科↓↓

↓「赤ちゃん歯科」オリジナルリーフレットもお渡し↓

増田歯科・矯正歯科

TEL:06-6352-1187

 

診療時間
10:00〜13:30 - -
15:00〜19:00 - -

※土曜は9:00~13:30 / 14:30~17:00
休診日:火曜・日曜・祝日